ニューラルネットワークってなに？について自分なりに考えたことについてつらつらと書いていこうと思います。個人的なまとめなので間違っていたら訂正していただけると助かります。

・ニューラルネットワークとは人間の脳の機能を模倣したものである。
　　調べるととりあえずこんなようなことが出てくると思います。そんなことはどうでもいい。どういう風に動いているのかがしりたいのです。

・そもそもニューラルネットワークはなにをしているのか。
　　たくさんの学習データを取り込み、ある単語が与えられたときどの単語がどれだけちかいものなのかを知るもの。

・なんでニューラルネットワークはすごいのか
　　「学校」と「高校」を例にしてみると、人間では近いものであるか直感的にわかるがコンピュータでは全く別の単語であると考えられてしまう。（人間の感覚とは程遠い）
しかしニューラルネットワークは「学校」と「高校」は近いものであると計算することができる！！

・ニューラルネットワークの構造
　　ニューラルネットワークは「入力層」「中間層」「出力層」の3つに分かれている。
①学習の段階で入力層と出力層を与える。
②入力層を与えたとき、出力層が得られるように中間層の「重み」を構築する。
ってなかんじで学習をさせる。

そうすることで人間の脳の感覚と同じようにコンピュータが使うことができるのである。

っていうのが本当にざっくり学んだことです。ちゃんと知りたいのであればまともなサイトにいってください（笑）

就職活動がついに終わりを迎えました！
ということで総括です。

家族や周りの方々から「就職活動はつらい」だの「大変だね～」だの言われて始まった就職活動。
そんなこともあったので12月くらいからインターンやら採用にいち早く取り組みました。（そのおかげで早めに終わったのだろう）

初めて面接にいった企業（大手ゲーム会社）では何を言えばよいかわからずボコボコにされた記憶が強く残っています。。。。

3月から本格的に就職活動が始まったのですが自分は今までと変わらず、、、

毎日なんとなく説明会に行って楽しそう！とか興味のある企業には片っ端から選考に進みました。（ここまでは落ちたり落ちなかったり）

4月、5月になってくると面接落ちない方法（独学）を学びほとんど落ちなくなりました。

最終的にいくつか内定をもらって選んだって感じです。
とにかく数打って、その企業にいく行かないに関わらず面接練習をしたのが大きかったですね。上手くいったのかいかなかったのかが合否という結果としてはっきりででくるので。

結果としては特につらくはなかったかなって感じでした。そりゃあ面接でボコボコに言われたこととかお祈りメールがきたときはメンタルにきたけども、それ以上に年上の人の考えとかお話（面接）できたことは自分にとってとてもプラスになったと思いました。

高校、大学受験とは違いどの企業に行かなければ行けないっていうものがなかったので楽だったかな～。

就職活動で一番つらかったことは
・朝スーツで出かけるのがツライ
・一人暮らしなのでYシャツを洗濯、アイロンしないといけない
・愛想悪い面接官とも愛想良く振舞わないといけない
見たいな感じでした。

まだまだ就職活動をしている人は全然あせることはないと思います。
あなたのいいところを面接官が気づいてくれないだけです。自身をもって面接に望んでください。上から目線ですいません。

これからの大学生活なにをしようかこれから考えます。。。

卒業研究、、、、

サークルの後輩の相談を1週間近く乗っていた話。。。

内容はざっくりいうと意見があるのに上手く自分の意見が言えないっていうもの。

あるあるだな～って感じですよね、（笑）
その人には申し訳ないけど人生相談みたいで楽しかったです。

相談内容より
その後輩ちゃん（女子）がマシンガントーク過ぎてすごかった！！
正直そこまで話してこなかったから今更ながら驚きでした。こっちの話すタイミングが見つからなかったのは初めてでした、、、

電話でずっと
「うん」
「そーだねー」
って相槌だけで4時間近く、、、、

3時間半近くは後輩ちゃんが話したって感じだったなあ。
女子ってみんなあんな感じなのかな？いやいや付き合っていた彼女とか全然そんなことなかったしそんなわけない、、

相談じゃなくて愚痴をひたすら聞くだけでうまく先輩としてちゃんとしたアドバイスができたのかな～～～

勘違いしないでほしいのは
その子と話すのは嫌いじゃないんですよ！むしろ楽しかったのです。

その後輩ちゃんも最終的にいいたいことが言えたのでまあ結果的によかったのかな、（笑）

おしまい。