招喜屋さんの日記

大学生がゲームのこととか思ってることを好き勝手言う

就職活動終わりっ

就職活動がついに終わりを迎えました!
ということで総括です。



家族や周りの方々から「就職活動はつらい」だの「大変だね~」だの言われて始まった就職活動。
そんなこともあったので12月くらいからインターンやら採用にいち早く取り組みました。(そのおかげで早めに終わったのだろう)


初めて面接にいった企業(大手ゲーム会社)では何を言えばよいかわからずボコボコにされた記憶が強く残っています。。。。


3月から本格的に就職活動が始まったのですが自分は今までと変わらず、、、


毎日なんとなく説明会に行って楽しそう!とか興味のある企業には片っ端から選考に進みました。(ここまでは落ちたり落ちなかったり)


4月、5月になってくると面接落ちない方法(独学)を学びほとんど落ちなくなりました。


最終的にいくつか内定をもらって選んだって感じです。
とにかく数打って、その企業にいく行かないに関わらず面接練習をしたのが大きかったですね。上手くいったのかいかなかったのかが合否という結果としてはっきりででくるので。


結果としては特につらくはなかったかなって感じでした。そりゃあ面接でボコボコに言われたこととかお祈りメールがきたときはメンタルにきたけども、それ以上に年上の人の考えとかお話(面接)できたことは自分にとってとてもプラスになったと思いました。


高校、大学受験とは違いどの企業に行かなければ行けないっていうものがなかったので楽だったかな~。


就職活動で一番つらかったことは
・朝スーツで出かけるのがツライ
・一人暮らしなのでYシャツを洗濯、アイロンしないといけない
・愛想悪い面接官とも愛想良く振舞わないといけない
見たいな感じでした。



まだまだ就職活動をしている人は全然あせることはないと思います。
あなたのいいところを面接官が気づいてくれないだけです。自身をもって面接に望んでください。上から目線ですいません。










これからの大学生活なにをしようかこれから考えます。。。








卒業研究、、、、